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2006年07月24日

拝啓、モンゴメリ様(ヤマゾク)

どうも。
そろそろ時計のオーバーホールをしなければならないな〜と思いつつ3年が過ぎたヤマゾクです。


最近も相変わらずトレーニングと称して夜な夜な走ったり自転車に乗ったりしています。走る時にはApple iPod shuffleで"ソニックユース"のアルバム「goo」「Confusion Is Sex/Kill Yr. Idols 」「Dirty 」等にどっぷり浸かりながらわたくしの夜は過ぎていきます。

ボーッとしてたら、何事もなく人生は過ぎていくんだ!」とはハロルド作石先生のロック漫画”BECK”の言葉ですが、これはとてもサクセスに前向きな、"音速の青春期"にふさわしい銘台詞と言えましょう。常に胸に刻んでいきたい物ですよね。


しかし自転車でのトレーニングの場合、ヘッドフォンはつけられないので走っている間、目に見える物からいろいろな想像力を働かせます。見る景色は少しにじんだ水彩画の様に溶けて、後ろへとみるみる流れていきます。地面の流れも見えるし、かなりの前傾なので視界から体など無くなって目に映る景色だけが洪水の様に来ては過ぎ去っていきます。その風景は戦前戦後も経て今の姿に今の所・落ち着いている物で、今見えている景色を構成している物のうちの数パーセントの物も自分自身の手や想像力では作り出せないし、理解し尽くす事も難しい「物」であり「空間」であり「人」であり、さらに人等は彼氏彼女に至るまでの家系譜が続くと思うと、何かすごく贅沢に思えてきますね。そんな景色を見ながら色々想像し・あっという間に通り抜けていきます。 


多少の想像力と生活に必要な分のお金があれば幸せなアン・シャーリーという赤毛の女の子の物語は、彼女が別段偉業を成し遂げた訳ではなく彼女の日常の生活に感動が入っている、ただ成長と変化を綴った中にあるという事ですね。気付かぬ間にまわりの風景が変わっていく、そのわずかに変化していく風景を、流行の「アハ体験」では無いですがなるべく気にかけていこう、と最近考えています。


最近見た風景をいくつか。

夜深夜、ドンキから出てくる夏色の彼氏彼女。大きな藤かごの取っ手を片手づつ持ってフワフワと。これは最近二人で新しい生活を始めたのでしょうか。かごの中には生活用品がヤマの様にユメの様に積まれています。大きく手を振り、高架下の橋の上を二人道一杯に広がって歩く後ろ姿の様はとても青春な感じです。でもジャマです。二人離れたくないのは分かりますが、わたくしをよけようとするが・意思疎通不全でかごを中心にしてプロペラの様に二人回るのは止めてください!


夜とある中華料理屋の前に通りかかるといつも不審なおじさんが。こちらに気付くと慌てて中華料理屋の駐車場に駐車している車に乗り込みます。一体何をしてるんでしょうか。多分中華料理屋のママが美人で出待ちしてるんだと思います(妄想)。でもその中華料理屋のオヤジはシシリアンマフィアみたいな風貌なのをわたくしは知っていますので止めた方がいいと忠告してやりたい気分です。

夜自転車トレーニング終盤に通りかかるマンションの光が漏れる玄関。常に電灯がついているので夜でもとても目立ちます。その内側にいつも一つのシルエットが、、

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posted by ヤマゾク at 23:49| Comment(11) | TrackBack(0) | ヤマゾクBLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

ハイテンションコンビニ(こってり)

どうも。
扇風機の首が壊れて止まりません、さあ、大変!こってりです。

七月です。
いよいよ、夏がやってきました。
買い置きのチョコレートも溶け出す夏。
放置した飲みかけの豆乳が、変な味になる夏。
そんな暑い夏、コンビニは涼しくていいですね。

家の近所に新しいコンビニができました。ニュー。
ツタヤの隣という事もあり、なかなかの規模。ビッグ。
という訳で、早速、足を運んでみることにします。ゴー。
入り口から店内に入ります。出口からは入りません、、、ん?、、、いや、入り口も出口も一緒でした。デイリグチ。

店内に入るやいなや、
「いらっしゃいませぇ〜〜〜〜!!」(ハイテンション)
二回、言われました。
店員がカウンター内に六人います。てんこ盛り。
客は全三人。すかすか。
「ごゆっくり、どうぞ〜〜〜!!品物が、お決まりになりましたら、こちらへどうぞぉ〜〜〜〜!!」(ハイテンション)
三回くらい言われました。
、、、、、、、。
う〜ん、、、あまり心地よく買い物ができませんでした。
う〜ん、、、このコンビニは間違った方向にいっているような。
う〜ん、、、でも、これはマンネリ化しつつあるコンビニの素晴らしい進化なのかもしれません。まさに、IT革命!!

次に行った時、店員二人、何も言われませんでした。
めでたしめでたし。
posted by こってり at 05:09| Comment(7) | TrackBack(0) | こってりBLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

すぐ裏の表通り(ヤマゾク)

華麗な「もろこしヘッド」で勝ち点3を手にした原付サンダル代表メンバーFWのヤマゾクです。

ペン
よく通る道沿いに小さい店がある。
何か総菜らしき物を売っている事は知っていたが、何故か入り口が通りの裏側にあるのであえて覗こうとは思わない。今までは素通りしていた、私にとってそういう店。店はけしてきれいとは言えないトタンで外を覆っている少し錆びた感じで、その日ふとそのトタンに打ち付けられた金融会社の金属看板に目をやると、そのお店のお品書と値段がよれた紙にかかれ、ガムテープで貼付けられている。

焼きそば150円
おにぎり50円等々、、

「!値段が異常に安いではないか」

コンビニでもこれらの弁当は安いけれどもそれの上回る安さ。
「一寸よってみようか」
普段通らない側に入り口がある模様だったので本来店の表であろう店の裏に回り込む。入り口は引き戸で、営業時間中は外している模様。その日は既に梅雨入りしていたが、夏を思わせる日差しの強い日。一歩進み店中を覗く。

暗い。
引き戸の中は異常に暗い。真っ暗。

思いがけない光景、強い日差し、光彩の反応の遅れ、光を吸い込んでいるような闇への視点、そして目眩。覗いてからここまで約一秒。その闇がざわざわうごめく。
「これは、、」

4畳半ぐらいのその店に部活帰りの黒い学生服達が、ぎゅうぎゅうに詰まって焼きそばやらおにぎりを額に汗しながら一心不乱に食してるではないか。

「!汗臭ェ、、うっウグッ!」

聞こえるは学生服の擦れる音と箸の音、AMラジオの音、扇風機の風切、そして時期には少し早い風鈴の音。

すぐ向かい側にあるコンビニエンスストアはがらりと空いていて、照明が必要以上に輝いている。

手持ちのお金をいかに効率的に使うかを一晩考えて、その考えている時間が無駄に思えてアルバイトを始めた高校一年時代、、を思い出した、そんな瞬間。
posted by ヤマゾク at 21:57| Comment(9) | TrackBack(0) | ヤマゾクBLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

間違い電話でのできごと(こってり)

どうも。
メイド喫茶より、Afternoon Teaの店員の方が好き、こってりです。

とある日、
いつものように時の流れに逆らうかのように、こんもりと漫画作業に打ち込んでます。
雑念、あ〜、なんか腹減ったなぁ〜、と思った、その瞬間っ!な、、、なんとっ!!ま、、、まさかぁ〜〜〜〜〜!!
携帯に電話です。
携帯、バイブレーション。ブルブルしてます。まさにブルブル大魔王です。
素早く電話にでます。待たせてしまっては、悪いですし。こんもり。
「もしもし〜」と電話に出ます。
「○○君〜?」と知らない女子(オナゴ)の声。
違います!僕、こってりです!!
声質から想像するに、時代を揺るがすようなチャーミングガールでしょう。
携帯、ドコモだし、加藤あい似でしょう。いや、加藤あいでしょう。(確定)
間違い電話もオッケーですね。こんもり。
「いや違いますよ、こってりです。間違ってますよ。」と丁寧に答えると、
「・・・・・・・」聞こえて来るのは金曜日、夜の繁華街の雑音。
シカトですか!!
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

「ウソだよ〜〜〜ん」と言われ、電話切られました。
何それっ!!!
怒っっっ!!!
こってりメラメラ!!!


おまけ
posted by こってり at 02:51| Comment(8) | TrackBack(0) | こってりBLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

スーパー☆ラブ(ヤマゾク)

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どうもこんばんわ。ニンテンドーDSの外装カスタムを本気で考えているヤマゾクです。

近所のスーパーマーケットは最近夜遅くまでやっているのです。便利になったものですね。夜遅い場合セキュリティの関係で、出入り口が東西の東しか開いていないので店前を通りわざわざ遠い入り口にいかなければ入れないのですが、店前でガラス張りの店内をなにげにのぞくと何やら楽しい雰囲気のレジ男女と灰色の制服のおっさんが。

レジに若い男女、身長高めの大学一年?バイトの男子(ぶゆうでん×2のアッちゃん似)とアルバイト一年目(妄想)の女子(奥菜恵・似)そして灰色の警備員(老けたホリケン似)の三人。

警備員も微妙に会話に入ろうとしているんだけど男女二人が微妙に「ハッピートークに入ってくるな」オーラを出していて、察したのか乾いた笑いを浮かべながら警備員は閉店作業のため出て行ってしまった。おい、わたくしが強盗だった場合どうするんですか!
(注:この日のわたくしは「POWER」と入った怪しいよれTに膝穴汚いジーンズにオヤジサンダル、400グラムの鎖財布チェーンをぶら下げて頭はDF中沢状態(湿気が多いとこうなる)アンド無精ひげ。かごを持たずにまず最初に手に取ったのはイカの姿センベイ。明らかに不審です!)


、、、そのスーパーの、有線、音量小さめの店内は抜けるような響くような空気感、、、、。


あえていおう、お客さまは神様と。ということは、、いやそこまでは言うまい。今、このスーパーのキングはまさにわたくし!ザ・キングヤマ!この広いスーパー、客わたくし一人!何となくセレブ気分!

しかし若い男女のきゃっきゃっハートたち(複数ハート)ハッピートークが時折その空気に混じってくるねどうも、、。やめてください!バイト終わったらどこかに遊びにいくぜ!タバコもあるぜ!ビッグスクーターは新車だぜ!お酒も飲んじゃうぜ!二人はじけるぜ!グッド(上向き矢印)みたいなヤングなノリは何ですか!

と軽く妄想しつつ、家のストックが限りなくFからEになっている健康機能食品その他をゲットし、無意味に一回転や必殺技のムーンウォークをくりだして防犯キャメラにアピールしレジへ。

レジにキングのわたくしがやってくるとレジのハッピートークは急に静まる。よしよし。そしてレジ近くにある電池を見つけ思わずかごへ投入、スーパーの策略にしっかりはまる。レジはあえて男子の方にいく。キングヤマは男女二択で女子のレジにいくほどやわじゃない。

いや、男子レジにいくと男子と女子の間に割り込む形になるので、これはキングヤマの天の邪鬼かつ傍若無人さを発揮したごく軽い権力の乱用だ(?)
会計時、領収書(せこい)をもらおうとすると、男子店員はまだそういう対処になれていない様子。なんとかがんばって男子は領収書を出してくれたが、はんこが押してないのではんこを要求。すると慌てた様子ではんこを取り出す男子、しかしなぜか焦った男子は、はんこを落としてしまう。

自分の足元に転がったはんこをわたくしはいい人なのでひろってしんぜようとおもったのだが、間違いなくはんこを落として床に転がっている場所と事実と状況を一番把握しているはずのキングヤマより、後ろのレジの女子が既にしゃがんでひろってるじゃないですか!早!わたくしが老化して、しゃがむスピードが遅くなったがく〜(落胆した顔)とか?いやそれはない(と思う)。キングヤマの拾おうとして中腰になった体勢には何も言わずスルーして、女子はひろったはんこをレジカウンター越しに男子に渡し、

「はいハートたち(複数ハート)きをつけてね!揺れるハート


っていうか、このスーパーのレジってレジ同士は向かい合ってないので、レジ係同士は基本的に向き合うことがないわけなんですが、これって男子がレジをうってる間、ずっとわたくしキングヤマの肩越しに男子をみていたということですよね、、。でなきゃそんな素早い拾いは絶対にできないはず!レジうってる間に客の後ろでラブ女子がこっちみていたらそら、緊張してそら、はんこも落とすかもしれんわ。なんじゃこれは!キングをないがしろにしすぎ!

その後、二人のハッピートークハートたち(複数ハート)に耐えられなくなった警備員の、いつもより早い閉店作業のせいで道路に出るまでいくつものチェーン柵を乗り越えなくてはならなくなったキングヤマ、というスーパーラブエピソード。いかがだったでしょうか。これは妄想でしょうか?犬
posted by ヤマゾク at 22:35| Comment(10) | TrackBack(0) | ヤマゾクBLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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原付サンダルについて

こってりさんとヤマゾクさんの、原チャリよりも気軽な
原動機付きサンダル(MOTOR-SANDAL)でふらりと気楽に寄れる
阿佐ヶ谷や吉祥寺な感じのおしゃれブログです(きっぱり)

おしゃれってのがこれがまた、イイですよね!

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